menu

初心者のハムスター〜飼育法〜

その他で起きやすい病気

その他で起きやすい病気

その他の病気

他にもハムスターがかかり易い病気が沢山あります。

肝不全

症状:エサを食べず痩せてきてしまいます。外見だけでは肝臓病だと判断できないので、おかしいなと思ったら獣医さんに診てもらいましょう。

原因:ウイルス、細菌等の感染など、ハムスターには肝臓の病気が多く見られます。またエサの栄養バランスが悪いとなり易いようです。

治療:症状によって、抗生物質、強肝剤、ビタミン剤などを与えます。予防法としてはバランスの良いエサを毎日与える事です。

膀胱炎・膀胱結石

症状:赤やオレンジ色のおしっこをし、重症になるとおしっこの回数がふえたり、おしっこが出にくくなります。

原因:バランスの悪いエサ、細菌感染、老化による腎臓障害、遺伝などのいろんな原因が考えられます。

治療:結石は手術で取り出す場合が多いです。定期的に尿の検査をしたり獣医さんに診て貰います。カルシウムを与え過ぎると結石の原因になります。膀胱結石は再発の可能性が高いので気をつけましょう。

卵巣子宮疾患

症状:メスのハムスターの生殖器から出血や膿が出たりします。また脱毛する事もあります。

原因:メスのホルモンバランスが崩れたり細菌に感染する事で発病します。また何度も出産しているハムスターが発病する事があるようです。

治療:抗生物質で治療しますが再発の可能性が高いです。場合によっては子宮、卵巣を手術で取り出します。ホルモンバランスが関係している病気なので、予防法はありません。

腫瘤

症状:体の一部にしこりが出来た症状をいいます。しこりがこりこりしている場合は腫瘍、ぷよぷよしている場合は膿瘍が疑われます。腫瘍には良性と悪性があり、悪性の場合は癌となります。

また内蔵や骨に出来た腫瘍は見た目には分かりません。肝臓に出来れば肝不全、腎臓に出来れば腎不全といったように、腫瘍が出来た部分の臓器、組織に異常が出ます。

原因:老化したハムスターに多く見られます。原因としては遺伝、食事、ウイルス、化学物質などいろいろあります。食事はカロリーやタンパク質が多い場合に見られます。

治療:良性の腫瘍や初期癌、膿瘍は、手術で取り出します。進行した癌は抗癌剤で治療しますが、完全に治す事は難しいようです。ハムスターにしこりを見つけたら獣医さんに診て貰いましょう。


ハムスターのお世話と掃除が楽チン!サッと除菌&消臭
ハムスターの臭い対策!市販の消臭剤ではダメな理由!
ハムスター用品の通販メニュー


関連記事